今回の動画では日々の生活で幸せ度を上げるために、僕が1日1分やっていることをお伝えいたします
その方法とは、毎日3つ前向きなことを書くという事です。
スリーグッドジンクスとも言われています。
日々の幸せ度を上げるスリーグッドジンクスとは?
ポジティブ心理学に詳しい慶応義塾大学の坪田教授によると
「毎日3つ前向きなことを書く」っていうことを1週間続けると、それをしなかった人よりも幸せ度が上がると言われているんですね
まあ落ち込む回数が少なくなったっていう結果が出ているそうなんですね
これは良いことを思い浮かべながら毎日書くってくるで脳内の神経ネットワークが強化されて前向きに考える力がね鍛えられるっていう事なんですね
つまり幸せ力は自分で鍛えることができる、アップすることができるということですね
スリーグッドジンクスを、1週間続けると半年で効果が持続するって言われてるんですね
1週間で6か月ですから凄いですよね。
で前向きなことを3つって言っても、小さなことでもいいんですね
例えば、今日はご飯も美味しかったとか、
あいさつしたら笑顔で応えてくれたとか、
コンビニの店員さんの対応が良かったとか、こんな事でもいいわけですね
まあとりあえず小さなことでもいいんでその日あった良いことを3つにあったいいこと3つを書くっていうことはいいってことなんですね。
ぜひやっていただければいいかなと思います
で、これって、3つ以上にじゃあもっといっぱいやった方がいいんじゃないか?ということなんですけど、10つよりも3つくらいのちょうどいいって言われてるんですね
10つだと効果が薄れるっていうか、3つ書くのがベストだって言われています。
あと朝よりも夜に、行ったほうが良いということで僕は寝る前にやっています。
ちなみに書くの面倒な場合は、スリーグッドジンクスのスマホのアプリもあるんですよ
これは本当に幸せ度が上がるっていうんでぜひそういったアプリも活用すればいいかなと思います
本日は、以上になりますそれでは今日も良い一日を過ごしください。
こんにちは、高島吉成です。