本日は、オンライン講座ビジネスでのudemy戦略・最新セールスファネルパターンをお伝えしていきます。
これを理解しないで、ユーデミーだけで何か火が噴いてビジネススケールして100万200万稼げるかって言ったらそうじゃないんですね。
大体、皆さんもそうだと思うんですけどユーデミーで商品買う時ってセールの時しか買わないですよね。
セールになったら1200円とかないじゃないですか
で、そのセール時に買うみたいな
自分の講座が1200円とかで売れるんですけど、ユーデミーが大体ロイヤリティで今60%持っていくんですよ
そうすると自分の利益が500円とか400円とかの世界なんですね
それを100本持ったところでいくらですか?って話なんですよ
オンライン講座ビジネスでのudemy戦略・最新セールスファネルパターン
なので、ユーデミーはあくまでも皆さんの講座を受けてもらって認知してもらうんですね
さすが専門家だなということを多くの方、まあ受講者にわかってもらう
例えば、あなたの講座に100人受講しました。
その後にじゃあもっと知りたいんだけどとか、もっと上のスキルないのかなとか、もっとこの先生に習いたいっていう方が、またその100人の中のまた一定数の割合でいるわけですよね
その方に向けて今度はミドルエンドっていうもうちょっと高い商品売っていくんですね
まあ大体レンジで言うと5000円から1万円ぐらいのレンジで売っていく
ユーデミーで一旦財布も緩んでるんですよ、1回買ってるから、そこで信用を得て「あ、この先生だったらいいな」っていう人は一定数いてそこから「またもうちょっと良くなるための講座があるな」「5000円か、じゃあ買ってみようかかな」そういった購買心理をちゃんとわかった上でパネルの設計していくっていうのは、大切なんですね
そこで5000円とか1万円とかでミドルエンドの商品買ったと、その後売っていくのが、バックエンドの商品です。
フロント・ミドル・バックってあるんですけど、そこでバッグ売る前に何するのか?っていうとサブスクです。
例えば、月5000円のサロンみたいなものですね
僕のクライアントさんのハルミさんでいうところのミラクル会員とか、そういった会員制ビジネス売っていく
いきなり会員ビジネス売るっていうパターンもあるんですけど、それはめちゃくちゃ衝撃高いんですよ
その方が何者かもわかんないのにいきなり会員制に入れようとしたって無理なわけですよ
僕のクライアントさんやユーデミーで講座を買った事がある人とかの場合だと、僕と接触あるから、僕がなにかサブスクを出した時には、ちょっとグラっとくるはずなんですよ
入ってみようかなみたいなそれはなんでかっていうと関係性ができてるからです。
その関係性もないままいきなりこう高島吉成っていうのが急に来て「会員制のビジネスサロンあるけど入りませんか?」って言われたところで「あなたは誰ですか?」って話じゃないですか笑すっころ坊主のヤクザみたいな風貌でオレンジ色の50歳が何言ってるの?みたいな話になると思うんですけど、じゃなくてやっぱり今言ったように接触することが大切です。
そしてどう接触していくかなんですね
それの順番が
まずはユーデミーで、認知してもらう
その後もうちょっと高い商品を売って、さらに専門家だって思ってもらう
その後に、じゃあこの先生のそういったコミュニティがあるんだったらちょっと入ってみようかなっていうところオファーをしていく
こういった流れですね
ユーデミーとミドルエンドっていうのは、売り切りなわけですよね
会員制ていうのは今後ずっと帯になってくる収入源じゃないですか
それとミックスさせるんですね
毎月毎月入ってくる収入を得ながらそういった商品もオンラインで売っていく
これが今1番こういった情報コンテンツを売る最高のパターンなんですね
こんにちは、高島吉成です。