本日はオンライン講座をどうやって作ってるの?っていう質問がよくあるので、
お答えしようかなと思います。
実際に撮影している現場を、お見せします。
カメラ4台とマイク1台で撮影しています。
オンライン講座を撮影時のカメラ
カメラ1台目
メインカメラ
iPhone13PROですね。
シネマティックモードが撮れるので、これを使っているんですね。
映っている画面はこのような感じです。
カメラ2台目
全体を映す用iPhone
映っている画面は、この様な感じです。
カメラ3つ目
手元を映す用iPad
映っている画面は、この様な感じです。
カメラ4つ目
一眼レフ
映っている画面は、この様な感じです。
マイク
オンライン講座を作成する時のデスク周り
実際のデスク周りどうなってるのか、お見せします。
これがメインのパソコンになります
この画面を収録していくっていうことになります。
こっちがサブのモニターですね。
これは資料とかを置いていて、あとはメインの画面で適時にこのメインのパソコンに映していくっていう感じですね
これはiPadを手元に置いて、手書きでプレゼンするときとかに使いますね
と、こういった様なデスクになってます。
実際の撮影風景
現在、新たにオンライン講座を作ってる最中なので、そのオンライン講座のレクチャーの1つを録画している様子を収録しました。
普段こんな感じで、撮影しているよ!という動画を、YouTubeでアップしていますので、こちらをご覧ください↓
と、こんな感じで撮影はしているんですね。
この動画は、いろんな角度で撮ってるわけなんですけど、
別にこんなにいっぱいカメラ必要じゃないです。
このKeynoteとかPowerPointで作ったスライドを見せながら、画面自体を収録して録音していくとっていう感じで、オンライン講座は作っていくことができます。
オンライン講座ビジネスのメリットっていうのは、
1回作ればどこにいても不特定多数に売れる。
1対1じゃなくて、1対不特定多数に多く売れるっていうことですね。
こういったものと、原価はいらないといったメリットもあります。
まとめ
今回は、どうやって撮ってるの?っていうことに対してのアンサーとして、
この記事を書いてみました。
YouTubeに上げた動画を見ていただくと、さらに分かりやすいかと思います。
こんな感じで、オンライン講座ビジネスはどこにいても仕事ができます。
今回は、カメラを4つも使ってますけど、こんなにいっぱいいらないです。
パソコン1つで画面収録して、それらをそのままオンライン講座で売ることができるんで、多い方がバリエーション多く撮れるので多い方が良いですが、1台でも撮れるのでどんどん撮っていくと良いかなと思います。
今日は、実際に僕がどうやって撮っているのか?ってアンサーをお伝えしました。
それでは今日も良い一日を過ごしてくださいます。
こんにちは、高島吉成です。