本日はオンライン講座ビジネスでオンライン講座の売上をアップするためのテクニックを、お伝えしていきます。
皆さん、セクションというのを何個かに分けて区切りよく受講者の方にお伝えしてると思うんですけど、その時にセクションのタイトルっていうのは非常に売り上げに直結するということなんですよ
オンライン講座のタイトルっていうのはちゃんとつけましょうねっていうのは、他の動画でも言ってて、オンライン講座のタイトルにはベネフィットを入れましょうねみたいな感じですね。
〇〇できる方法や、〇〇を達成する方法とかですね
ベネフィットをタイトルに入れてどうなれるのかっていうのを、講座のタイトルにするっていうのは、良いですよっていうのはお伝えしてきました。
さらに売り上げをアップするための方法としてはレクチャーですね
レクチャーのタイトルというのは、すごい非常に大切になってくるんです
じゃあ実際にどんな感じなのかっていうのを、具体例をお見せします。
実際の売り上げを上げるセクションのタイトル
これは僕のクライアントさんのセールスページですね
これは僕のクライアントさんのオンライン講座のセールスページをなんですけど、クライアントさんから来たこのプログラム内容っていうのが、このままセクションの名前なんですけど、こういった形でプログラムの内容がどんな内容なのかっていうのを、セールスページで見込み客の方に伝えるわけなんですけど、このセクションのタイトルからしっかりと売れるようにするってことなんですね
これだとちょっとありきたりなので「このセクションが気になるから買いたいな」とか「この章のこと知りたいな」って思うようなキャッチーなタイトルになってないってことなんですね
じゃあこれを僕が手を加えたらどうなるかっていうことなんですけど、こんな感じになります。
言ってることは同じなんだけど、キャッチーな感じがするんじゃないかなと思うんですね
で、どっちが購買力高めるかっていうのは、やはり修正後なんですね
これは自慢でも何でもなくてこういったテクニックがあるって事なんですね。
ここを意識するっていうことの大切だということなんです。
やっぱりどうしても早くオンライン講座を完成させたいし、アウトラインを作る段階で、ここまでしっかり設計を打った上でなかなか初めの内はできないと思うんですけど、今後オンライン講座を作っていく時には、こういった形で売り上げをアップするような「あ、このセクションだけでも知りたいな」「このセクションのこの方法を知りたいんで、この講座を買う」みたいなそういった購買行動っていうのがインターネットの世界、特にこういったオンライン講座ビジネスの世界では、多々あることなんですね
このセクションだけ知りたい、だからこの教材を買うみたいな感じですね
じゃあこんなキャッチーなキャッチコピーを中々作れないということなんですけど、そこで僕もよく使ってるキャッチコピーを作る際にヒントをくれるサイトがあるんですね
「キャッチコピー」って検索すると、「キャッチコピー集めました。-1 〜30」っていったサイトが出てきます。
このサイトをクリックし、空欄に関連する業界のキャッチコピーを打知ます。
例えば「結婚」に関してのキャッチコピーで、なにかいいのないかなっていうのを調べる時にここでキーワードを入れて検索します。
そうすると結婚っていうテーマのキャッチコピーを色々集めてくれるんですね
こんな感じですね。
ちなみにこの「くすり指がドキドキした。」っていうのを、僕はちょっと使わせてもらいました
僕の場合は、クライアンさんのセールスページを作ってる時に、ここでヒントを得て書いたキャッチコピーです。
「くすり指はワクワクする瞬間」みたいな感じで、少しアレンジするのも良いです。
こういったサイトで色々ヒントをもらうっていうのも、1つのメソッドっていうか方法になります。
ということで、今お見せしたようなサイトを参考にしながら売れるタイトルを作りましょうっていうことはよく言われるんですけど、中々セクションまで売れるセクションのキャッチコピー作りましょうっていうのは、中々聞いたことがないと思うんですね
実はセクションのキャッチコピーがすごい重要なポイントで、売り上げが数倍違ってくるポイントにもなるので、ぜひさっきお見せしたサイトを参考にしてそういったセクションのタイトルを付けていて売り上げのねアップしていただければなと思います。
本日はここまでですそれでは良い1日をお過ごしください。
こんにちは高島吉成です